“ぷるんっ”とした食感の懐かしい感じに仕上げたかったので、今回は生クリームを使わずに作りました。
ちなみに、生クリームを入れると “とろんっ” とリッチに仕上がります。
“ す ”(小さな穴)防止
湯せんで160℃、30分前後の焼成で “ す ” が入らず美味しく仕上がります。
これは温度と時間が大切です。 “ す ”の正体は液体がふつふつなったときにでる泡です。
高温で加熱すると“ふつふつ”と水分が蒸発し、そのまま固まり“ す ”が出来てしまいます。
温度(160℃)や熱のあたり(湯せん)を和らげてあげると、ふつふつがなくなりキレイに仕上がります。
2018
11Apr